小見製菓

昔ながらの駄菓子の魅力を次代につなぐ

「かつて、高崎にたくさんの飴屋さんがありましたが、今ではほとんど無くなってしまいました。父や先輩職人から学んだ技術やこだわりを、次の世代に少しでも残したい。」というのが社長・小見章雄さんの志です。

「生まれながらの菓子屋」と言うのが口癖。でも本当は23歳のときに会社に入り、30歳で急逝された先代の後を引き継いだようです。

商品は「五宝家」「飴」「ドラ焼き」の3品。菓子問屋さんを通して全国に販売しています。県内では「フレッセイ」さんで買うことができます。

楽しいホームページ

小見製菓さんのホームページでは、「飴」「五宝家」「ドラ焼き」の製造工程をスライドで見ることができます。「伝統の技術を次代に伝える」ことを大切に考えている小見さんらしいホームページです。是非ご覧ください。

会社情報

住所  : 〒370-0046 高崎市江木町82

電話番号: 027-323-2331

URL : http://komiseika.co.jp/index.html